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電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友OK・バイトNG 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 電話/約束 デートに誘う 普通以下 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「なんだ?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「あぁ……空いてんな。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「メンドクセーな……」 NG 琥一「なんで。」 ○○「なんでって言うか……」 琥一「メンドクセー。」 ○○(うーん、残念!) 友好 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「おぉ、俺だ。どした?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「待て……あぁ……空いてんな。こっちはかまわねぇぞ。」 ○○「じゃあ△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 NG 琥一「待て。あぁ……ダメだ、用がある。」 ○○「そっか……だったら、しかたないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃな。」 好き以上 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん。○○だけど。」 琥一「おっ!? おう、オマエか……なんだ、どうしたよ。」 ○○「えっと……」 OK 琥一「おう、付き合うぜ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね!」 琥一「わかった。まあ、落ち着け。」 ○○「じゃあ、またね?」 琥一「おう。 あぁ……じゃあ、よ。」 NG 琥一「おぅ、待て。その日は、あぁ……いけね。」 ○○「忙しい?」 琥一「まあな。悪ぃ。」 ○○「ううん、しょうがないよ。」 琥一「また、誘えよ。じゃあな?」 親友OK・バイトNG 親友OK(選択前・NGは友好共通) 琥一「メンドクセーな……そんなもん、本人誘やいいだろーが。」 琥一「で、どうすりゃいいんだ?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 ○○(やったー!早く△月□日が来ないかなあ) バイトとかぶる(好感度共通) 琥一「バイトだ。」 ○○「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 琥一「生活かかってるからな。水曜と金曜は外せねぇ。そんじゃよ。」 ○○(水曜日と金曜日か……気をつけよう) 留守電 ○○(あ、琥一くんからだ) 普通以下 OK ○○「もしもし。」 琥一「俺だ。留守電聞いた。空いてるぞ。」 ○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ。留守電聞いた。その日は用がある。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「おぉ、そんじゃ。」 友好&親友 OK ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺だ。留守電聞いた。」 ○○「どう?」 琥一「おぅ、その日は空いてんな。」 ○○「ホント? じゃあ△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ、俺。留守電、聞いたからよ。」 ○○「うん、どうかな?」 琥一「ああ。予定、入ってんだ。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃ。じゃあよ。」 好き以上 OK 琥一「おぅ。留守電聞いた。悪かったな。」 ○○「ううん。それで、どうかな?」 琥一「あぁ、構わねぇよ。行こうぜ?」 ○○「ホント?じゃあ××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃ、な?」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺。今、いいか?」 ○○「うん。留守電、聞いてくれた?」 琥一「それだ。あぁ……悪ぃ、無理だ。」 ○○「そっか……仕方ないね。」 琥一「そんな声出すな。情けねぇのはこっちだ。じゃあ、またな?」 デートに誘われる 校内お誘い 琥一「○○、ちっといいか?」 ○○「あ、琥一くん。どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。じゃあ、よ。」 断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まぁ、大した用じゃねぇ。悪かったな、急に。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 電話 ○○(あれ? 誰だろう?) ○○「はい、もしもし。」 琥一「俺。」 ○○「あ、琥一くん。」 琥一「今度の日曜、暇か?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は、××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」 ○○(琥一くんからデートに誘われちゃった……) 断る 琥一「そうか。」 ○○「ごめんね?」 琥一「まあ、大した用じゃねぇ。気にすんな。また、な?」 ○○「うん、今度また。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「商店街、行くか?」 「映画、観に行くか?」 「ボウリング、行くか?」 「ショッピングモール、行ってみねぇか?」 「ホールのチケットがあんだ。行かねぇか?」 「臨海公園、行かねぇか?」 「水族館、行ってみようぜ?」 「ちっと寒ぃけどよ、海、行かねぇか?」 「花火、見に行こうぜ?」 「プラネタリウム、行くか?」 「今度の日曜、フリマだろ。一緒に行くか?」 「暇つぶしに森林公園、行かねぇか?」 「花見、行くぞ。」 「植物園、行くか?」 「プールでも、行くか?」 「山によ、紅葉、観に行かねぇか?」 「スキー行くぞ。」 「城、見に行かねぇか?」 「遊園地、行くか?」 「動物園、行くか?」 「牧場、行ってみねぇか?」 「たまにはよ、あぁ……家、来るか?」 待ち合わせ 相手が遅れてくる ○○「琥一くん、まだ来てないみたい……」 普通以下 琥一「よう。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「教師みてぇなこと言うな。行くぞ。」 友好&親友 琥一「悪ぃ、遅れた。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「まあな。」 ○○「もう……」 琥一「もうもう言うな。牛になるぞ。ほら、行くぞ。」 好き以上 琥一「悪ぃ……」 ○○「琥一くん、遅刻。でも、走ってきてくれたんだね?」 琥一「走ってねぇ。」 ○○「えぇ、あれは走ってたよ。」 琥一「あれは……早歩きだ。いいから、行くぞ。」 自分が遅れていく ○○(遅くなっちゃった……琥一くんは……もう来てる!) ○○「ごめんね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「まあな。」 ○○「……怒ってる?」 琥一「べつに。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「怒ってる、よね?」 琥一「もともとこういう顔だ。……行くぞ。」 好き以上 琥一「なんかあったのか?」 ○○「ううん、そうじゃないけど。」 琥一「心配掛けんじゃねぇよ。行くぞ。」 相手が早く来ている ○○(ちょっと早かったかな……あれ、琥一くんもう来てる!) ○○「早かったね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「べつに。用があったからな。」 ○○「そうなんだ。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「ずいぶん早かったの?」 琥一「まあな。1時間、間違えたからな……」 好き以上 琥一「まあな。」 ○○「時間、間違えちゃった?」 琥一「まちがえねぇよ。この辺、たまに変なのでるからな。行くぞ。」 ○○「うん。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「今日みたいなのはよ、悪かねぇぞ。」 ○「ハァ……暇つぶしとしちゃ、わるかねぇな。」 △「ハァ~ア…さて、帰るか」 ×「ハァ~ア……家で寝てりゃ良かったな…お互いよ?」 ××「さっさと帰るべぇ」 終了 「じゃあよ。」 友好 ◎「アッという間に1日経っちまったな。」 ○「オマエといると退屈しねぇな。」 △「さてと、こんなもんだろ、今日は?」 ×「なんだかな……まあ、こういう日もあるか。」 ××「ダメなときゃ、ダメよ。」 (デート場所解散) 「ボチボチ帰ろうぜ?」 終了 「バカどもがいるとアレだ。家まで送る」 好き以上 ◎ 「オマエといるとな……いつも、1日が短くてしょうがねぇよ。クッ……ガラじゃねぇか。」 「よし……その面なら、満足したみてぇだな?」 ○ 「ヒマ潰しくれぇにはなったろうが?」 「しかしよ、俺と出かけて楽しいか?オマエも物好きだな?」 △ 「また誘わせろ。……いいか?」 「オマエが相手だと気ィ遣わなくてすむ。」 × 「なんでこうなっちまうんだか……悪かったな?」 「なんだかよ……悪かったな?」 ×× 「俺といてもよ……楽しかねぇだろ?」 「来たくねぇ時はよ、そう、言えよ?約束しろ。」 (デート場所解散) 「今日は、ここまでだ。またな?」 追加デート確認 「おう、オマエ、時間あるか?」 OKする 「よし。じゃあ、移動するか。」 断る 「そうか…まあ、いい。じゃあよ。」 親友 ◎「今日は盛り上がったな。なぁ、次来た時はよ――いや、次は、ねぇか。悪ぃ。」 ○「悪かねぇぞ。オマエ、やっぱいいわ。みあ、まあ……ダチとしては、な?」 △「ま、こんなもんだろ。オマエらもたまには息抜きしねぇとな?」 ×「俺が言うものなんだけどよ、もうちっと、こう、女らしくした方が、ウケんじゃねぇか?」 ××「今日はなんかの憂さ晴らしか?そういうのはよ、出来るだけ、本人にやれ。」 終了 「そろそろ、帰るぞ。送ってやる。」 その他 名前変化 琥一「おい、◯◯。」 ◯◯「うん。……ん?」 琥一「いや――ガキの頃はそう呼んでだったけなって、よ……」 「いいよ、その方が」 琥一「おう、そうかよ……」 ◯◯「うん。」 琥一「◯◯。あ、いや――練習だ、気にすんな。」 う~ん、ちょっと…… 琥一「まあ、そりゃそうだ。ガキじゃねぇんだしな?そりゃそうだ……」 前と同じ場所 「こないだも来たろ、ここ。メンドクセーな、おい……」 選択肢××後のフォロー電話 ○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……) ○○「電話……あっ、琥一くん!?……もしもし?」 琥一「よう。」 ○○「あの、わたし――」 琥一「いいから。」 ○○「…………」 琥一「あぁ……今日は、悪かった。」 ○○「ううん。」 琥一「また、どっか行こうな。」 ○○「うん、楽しみにしてる。」 琥一「よし。じゃあ、よ。」 ○○(琥一くん・・・・・・気を遣って電話くれたんだ) すっぽかし後の留守電 ○○「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琥一「おい……」 ○○「あれ?琥一くん……?」 琥一「連絡くらい入れろ。タコ。」 ○○「いけない!デートの約束してたんだ!」 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に鉢合わせ 爆弾爆発後のフォロー電話 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「好きでやってんだ、気にすんな。……ん?」 琥一「なんだ、アイツ?」 ○○「……どうしたのかな?」 琥一「なんか約束でもしてたのか?」 ○○「ううん、そんなことないけど……」 琥一「ま……いっか。ぼちぼち帰るわ。」 ○○「あ、うん。本当にありがとね。」 琥一「いいっつってんだろ?じゃあな。」
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2.0アップデート 日本独自仕様アップデート項目 上級スティグマツリー 韓国アップデート情報
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2.6アップデート テストサーバーアップデート内容 ライブサーバーアップデート内容 新規ペット
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autolink RW/S18-P04 カード名:放課後デート 黒雪姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《生徒会》?・《ネット》? 【永】あなたのターン中、このカードのパワーを+1000。 ではごきげんよう。友達クン レアリティ:PR illust. WGP2012 地区決勝大会参加賞
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デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好 好き以上 デートすっぽかし デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 颯砂「なに、どうしたの?」 〇〇「あ、颯砂くん。今、いい?」 颯砂「うん、いいよ。」 〇〇「その、えぇとね……」 OK 颯砂「うん、大丈夫そう。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 颯砂「うん、じゃね。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかな!) NG 颯砂「……あー、その日はダメだ。ごめん。」 〇〇「そっか、残念。」 颯砂「ごめん。」 〇〇「ううん、じゃあまたね?」 〇〇(残念、断られちゃった) 友好 颯砂「お、どうしたの?」 〇〇「あ、颯砂くん。今、電話平気?」 颯砂「うん、へーき、へーき。それで?」 〇〇「うん、えぇと……」 OK 颯砂「うん、いいじゃん。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね。」 颯砂「うん、楽しみだな?じゃあね。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかなあ) NG 颯砂「あ、その日はダメだ。予定あんだよ、ごめん。」 〇〇「そっか、残念。」 颯砂「うーん、また誘ってよ。」 〇〇「うん、わかった。」 颯砂「じゃね。」 〇〇(タイミングが悪かったのかな?) 好き以上 颯砂「おお、いいタイミング!」 〇〇「颯砂くん?今、いいかな?」 颯砂「もちろん。オレも電話しよっかなって思ってたとこ。」 〇〇「ふふ、よかった。あのね……」 OK 颯砂「うん、行く行く。どうしよ、今からすげぇ楽しみ。」 〇〇「ふふっ、そんなに?」 颯砂「いいだろ、楽しみなんだから。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で。待ってるね。」 颯砂「わかった。走ってく。じゃあね。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 留守電 颯砂「はい、颯砂です。」 〇〇「あ、颯砂くん?今、電話平気?」 颯砂「今は電話に出られないので留守電に名前と用件をよろしく!」 〇〇「あ、留守番電話か……」 普通以下 〇〇(あ、颯砂くんからだ) 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あ、今、電話平気?」 〇〇「うん。」 OK 颯砂「さっきの留守電聞いた。大丈夫、行くよ。」 〇〇「ホント?じゃあ、0月0日に0で待ってるね。」 颯砂「うん、わかった。じゃ、当日な。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※第三日曜日(共通) 颯砂「その日は部活。毎月、第三日曜日は全体練習があるんだ。」 〇〇「そっか……」 颯砂「また違う日に誘ってくれよな。」 〇〇「(残念。今度からちゃんと部活の日覚えておかなくっちゃ……)」 デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす デートの待ち合わせ場所を間違える 〇〇「あれ、携帯に不在通知……あっ、メッセージが入ってる。」 颯砂「えーっと、オレ、颯砂。今日はどうした?」 〇〇(颯砂くんだ!あっ……) 颯砂「しばらく待ったけどさ、一旦、帰るよ。」 颯砂「単に忘れたなら、ダメだけどいいよ。でもさ、心配するから連絡くらいくれよな。じゃな。」 〇〇「しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!」 デートに誘われる 校内お誘い 颯砂「〇〇。すぐ見つかった。きみ目立つからさっ。」 〇〇「え、そうかな?それで、何か用だった?」 颯砂「うん、大事な用。今度の日曜って空いてる?」 OKする 颯砂「ホントに?やった!じゃ、待ち合わせ場所、決めとこう。」 〇〇「うん。じゃあ、××でどうかな?」 颯砂「うん、いいよ。ま、デカイからどこにいても目立つだろ?」 〇〇「ふふっ、すぐ見つけられるね?」 颯砂「あ、笑ったな。目印はオレってことで。じゃね。」 〇〇「(颯砂くんからデートに誘われちゃった。楽しみだな!)」 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 颯砂「そっかー……うん、なら仕方ないな。」 〇〇「ごめんね?」 颯砂「謝んないでいいよ。きみはなんも悪くないだろ。また声掛ける。」 〇〇「うん。颯砂くん、ありがとう。」 颯砂「お礼か……うん、オレもありがとう。じゃあね。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに……今度の日曜、何の用だったのかな?)」 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 颯砂「あっ、そっか……」 〇〇「ごめんね。」 颯砂「いいって。タイミング悪かったかな。また、今度にするよ。 オレさ、雰囲気読むの苦手だから次も外したらごめん。」 〇〇「ううん、ごめんね。」 颯砂「じゃ、またな。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪かったかな……)」 電話 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あー、オレ。今、へーき?」 〇〇「うん、どうしたの?」 颯砂「今度の日曜って空いてるかな?」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 颯砂「ホントに?やった!じゃ、待ち合わせ場所、決めとこう。」 〇〇「うん。じゃあ、0000でどうかな?」 颯砂「うん、いいよ。ま、デカイからどこにいても目立つだろ?」 〇〇「ふふっ、すぐ見つけられるね?」 颯砂「あ、笑ったな。目印はオレってことで。じゃね。」 〇〇(颯砂くんからデートに誘われちゃった。楽しみだな!) 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「温水プールっていいよね!思いっ切り泳ごう。」 「フリーマーケット行ってさ、面白いもん見つけて楽しもう。」 「あのさ……うちにくる?オレんちとか……どーかなって……」 「ライブハウスどう?テンション上がるよ。」 「カラオケ行かない?新しい曲覚えたんだ!」 「一緒に花火が見たい。……どうかな。」 「遊園地に行って絶叫マシン、制覇しよう!」 「公園通りでウィンドウショッピングなんてどう?」 「ショッピングモールに行こうよ。」 「よし、臨海公園に行こう?」 「そうだ、動物園行こう。新しい動物いるかな?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇「(はぁ……今日はなんだか失敗しちゃったな……)」 〇〇「(着信……?あ、颯砂くんからだ)」 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あー、オレオレ。今電話いい?」 〇〇「あ、うん……」 颯砂「今日さ、なんか微妙な感じになっちゃったなって。 オレのせい。嫌な言い方したよな。だから、ごめん。」 〇〇「ううん、そんなことないよ。わたしこそごめんね。」 颯砂「これで終わりっ。 いつまでも変な空気じゃ、気持ち悪いもんな?」 〇〇「……ありがとう。わたしから電話するべきだった。ごめんなさい。」 颯砂「待て待て。戻ってどうすんだよっ。ごめんはなし!」 〇〇「うん、わかった。」 颯砂「そういうこと。じゃ、またな!」 〇〇「(颯砂くん……優しいな、気を遣ってくれたんだね)」 更新日時:2024/04/24 18 55 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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2014/2/4 第16回PSO2放送局まとめ 「ばれんたろう」をゲーム内チャットで発言する. 2/12のアップデートの内容 昨年少しだけ顔を出した「強化DF」が再来.SHはなんとLv70.新たな★12を3種類実装.強化DFは予告のみ. バレンタインロビー,エネミー 期間限定緊急「チョコレートの行方2」 3/5から順次アップデートの内容 ホワイトデーロビー,エネミー 期間限定緊急「ホワイトデーは大わらわ2」 新テクニック・フォトンアーツの実装「イル・フォイエ」 「イル・ゾンデ」 「シフトピリオド(ツインマシンガン)」 「レーゲンシュラーク(ガンスラッシュ)」 「ファセットフォリア(ツインダガー)」 他のテクニックやフォトンアーツの実装予定もあり. チーム機能の拡張新チームルーム拠点「夜景拠点」 チームルームにシンボルアートモニター チームリーダーが30日不在の場合,マネージャーがマスターになれるような仕様を追加. アドバンスクエストSH版を配信.最初は森林,火山洞窟,砂漠.恐らく敵レベルは70. SH用に「アドバンスカプセルd~f」を追加.「アドバンスカプセルa~c」から交換可能の予定だが,レートは….今までのアドバンスクエストの消費が1個になった理由,分かるね? ドロップに☆11武器を追加. 「大輝石」による新たな☆10交換武器の追加. アドバンスクエストのSHでは,拠点防衛ほどではないけど,☆11が出やすい,とのこと. エクストリームクエスト凍土と機甲にステージ51~60を追加.敵レベル70に. 「エクスキューブ」でエクストリームパスが交換可能に. 「魔石錬成ショップ」に☆11交換武器追加. マイショップ関連☆11武器がマイショップで取引可能に. ただし☆10と同様に☆11武器交換パスをリサイクルショップで手に入れる必要がある. 経験値調整Lv46からLv65までに必要な経験値を約500万削減.超過分はエクスキューブに変換して補償予定. アイテム強化(アークス共闘祭2014Web連動パネル報酬期間の前に実装)(一部のレアリティの)「アイテム強化」の成功率上方修正. 「特殊能力追加」のエクストラスロット追加時の成功率低下を緩和. 既存武器の新たな潜在能力追加. 新スクラッチ「オリエンタルスタイルエキスポ」 フンドシ
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注意点 コミュを過ごす上での注意 昼間は「確実にコミュレベルが上がる」行動に使う 優先順 → 学童保育 > 校内部活コミュ > りせ、完二 > 堂島家コミュ > 足立、きつね > 校内(あい、尚人)コミュ > (りせ、完二以外の)校内仲間コミュ > 夜間バイトコミュ 通販系は魚を優先するして買うことで釣りに消費する日数を減らせる 対応するアルカナと同じペルソナを所持した状態でコミュをやる 足立はコミュレベルによって昼夜どちらで発生するかが固定されていて、ストーリーが一定以上進行しないと上げられない 11/1が最終日で6まで上がる 堂島家も期限が早いので注意(3学期も可) マリーは2と6(うろおぼえ)辺りで「そろそろ深まりそう」でもレベルは上がらず、もう一度コミュやる必要がある 12月はほぼ毎日立っている挽回は可能 学童保育、りせ、完二は曜日が被り気味なので、可能な限り優先、特に学童保育は会話上でも♪が少ないので夜間におみくじを使う必要がしばしばある 直斗は加入が遅い代わりにほぼ毎日居るので後回しでいいが、クリスマス狙うのであれば早めに きつねは依頼を受けてからクエスト消化まで数日かかるので、早め早めの意識で、但し報告は雨の日の昼間に消化する 対応ペルソナを持った状態で選択を誤らなければ、戦闘仲間のレベル7以降は毎回上がる さらに学年トップを取っていれば(一部を除いて)毎回上がる 家庭教師と夜間清掃は11月から始めてもも余裕なので、並行状態の厳しい夏場は夜間バイトがあってもおみくじに使う 学内部活コミュは夏休み不可 死神は一緒にすごせば必ず上がるが、12月中にランク7まで上げないと間に合わなくなる 時間経過しない行動 各種クエスト消化、虫取り、紫路宮に虫渡してパン屑もらう、キツネの依頼受ける、野菜の苗買う、畑の収穫と苗植え、バイクで近場の三回目と遠出の二回目、初回の海釣り(フラグ立てるだけ) (要検証)昼休み誘われて一旦断っても、その日中にこちらから誘えばボーナスは維持されている フードコートに一度集まると、仮にテレビに入らず街に戻っても、その日の戦闘仲間は街から消える 雨の日はキツネの依頼を中心にほとんどクエストが進まない タマムシ、クワガタ、カブトは夜間 釣りは2月まで可能
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電話/約束普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 親友 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「ん、おう。なんだ?」 「えっと……」 OK 「俺とか?いいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。んじゃ。」 NG 「その日はダメだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「ああ、悪いけど。」 友好 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「よ。どした?」 OK 「いいぞ。」 「じゃあ◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日は……あ、ダメだ。用事がある。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「悪ぃな。んじゃ。」 バイトとかぶる 「バイトだ、その日は」 「そっか。」 「火曜と木曜はバイトだから、遊びには行けねー。じゃあな。」 好き以上 デートに誘う 「俺だ。」 「えっ?えーと、◯◯です。」 「わかってる。名前、出てるから。」 「そっか。あのね……」 OK 「うん、行こう。」 「よかった!じゃあ◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」 「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」 「ああ、俺もそうするから。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日はーー」 「日は?」 「先約があった。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」 (うーん、残念!) 留守電 普通以下 OK 「もしもし。」 「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」 「あ、うん。どうかな?」 「べつにいいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ。」 NG 「不二山だけど。電話したろ? おまえ。」 「あ、うん。それで、どうかな?」 「その日は無理。先約がある。」 「そっか……。だったら仕方ないね。」 「悪ぃ。それじゃ。」 友好&親友 OK 「もしもし」 「俺。おまえ、電話したろ?」 「うん。それで、どうかな?」 「行ってもいいぞ。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃあな。」 NG 「もしもし」 「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「うん、悪ぃ。そんじゃ。」 好き以上 OK 「もしもし」 「俺。電話出られなくて悪かったな。」 「ううん、それでどうかな?その日。」 「俺も気になってた、そこ。行こ。」 「ホント? よかった!」 「なんだ?嬉しそうだな。」 「うんっ!それじゃ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ、当日な。」 NG 「もしもし」 「……俺。」 「不二山くん?」 「うん。」 「あ、留守電のことなんだけど、どうかな?」 「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」 「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 「悪ぃ。じゃ、また……」 (うーん、残念!) ※バイトとかぶる(共通) 「もしもし。」 「不二山だけど。留守電、聞いた。」 「うん、それで、どうかな?」 「その日はバイトだ。」 「そっか……じゃ、仕方ないね。」 「火曜、木曜はバイトだから、覚えといてくれ。じゃあな。」 デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、不二山くん。」 「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に公園入口かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん…ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「駄目なのか?」 「あ、うん……」 「そっか。じゃ、仕方ねーか……」 「なにかあった?」 「いや、気にすんな。じゃあな。」 (悪いことしちゃったかな?) デートに誘われる(電話) 「はい、もしもし。」 「俺。」 「不二山くん?どうかした?」 「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に◯◯かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん……ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「ダメか?」 「あ、うん。ごめんね……」 「いや、突然だったし。しょうがねーよな。……じゃ。」 親友 デートに誘う OK 「いいぞ。」 「あれだろ? 練習。役に立つかはわかんねーけど。」 「じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な。」 ※NGセリフは友好と同じ 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「おまえ、来るの早いな。」 「わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。」 遅れていく (あっ、不二山くんもう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「早めに出てランニングしてきたから、それで。」 「そうだったんだ。」 友好 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「もう来てたのか、早いな。」 「わたしもいま着いたところだよ。」 「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」 遅れていく (あっ!不二山くんもう来てる!) 「ごめん!ちょっと遅れちゃった。」 「ん?あ、本当だ。」 「あんまり待ってねーよ。気にすんな。」 早く来ている (ちょっと早かったかな…… ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」 「そうだったんだ。」 好き以上 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「あ……おまえ、早いな。」 「ううん、わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。でも、次は待たせないようにする。」 遅れていく (あっ、不二山くん もう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「少し。」 「ホントにごめんね。」 「いいよ。お前が来たから、それで。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「どうしたの?まだ、時間前だよね?」 「うん、そんな気分だったから。」 「えっ?」 「早く会いたかった。そんだけ。」 「不二山くん……」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」 ○ 「楽しかった。また誘えよ。」 △ 「いい時間だよな。お疲れ。」 ×「少し退屈だった……」 ×× 「疲れた……」 終了 「じゃあ。」 「今日は送ってく」 友好 ◎「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」 ○「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ」 △「まあ、こんなもんか。」 ×「疲れた……稽古するよりよっぽど。」 ××「失敗した。俺も、おまえもな?」 「じゃあな。気をつけて帰れよ。」 終了 「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」 好き以上 ◎評価 「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」 「また誘う。ーーダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」 ○評価 「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」 「楽しかった。だから、また誘う。」 △評価 「まだ足んねぇけど、時間切れか……」 「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」 ×評価 「これで終わりか……もったいねーな。」 「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」 ××評価 「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」 「お前は悪くない。こういうのは男の責任だ。」 「気をつけて帰れ。またな……」 終了 「時間、まだ平気か?俺、もう少しお前と居てぇ。」 「」 『うん、大丈夫だよ』 「押忍。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「そっ……か。じゃあな。」 親友 ◎「これが本番で活かせりゃおまえの勝ちだ。頑張れ。」 ○「あ、悪ぃ。あっち誘え。悪くなかったし、いいんじゃねぇかな。」 △「悪かなかったけど……良くもなかった。これだとどうだろうな?」 ×「おまえ、こんな風にあいつ疲れさせたら終わり。気ぃつけろよ。」 ××「もうちょい自主練したほうがいい。絶対。ちゃんとした練習できるように俺もしとく。」 その他 前と同じ場所 「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」 名前変化 「なあ。」 「うん?」 「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」 『うん、かまわないよ』 「そっか。どうもな、◯◯。」 (なんだかちょっと照れるかも……) 『えーと……』 「ダメか。わかった、やめとく。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう) 「俺だ。不二山。」 「えっ?不二山くん?」 「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。」 「俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」 (いけない!デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (あれ?電話……不二山くんから?) 「あの、もしもし?」 「……俺。不二山。」 「うん。あの、わたし……」 「待て。俺が先に言う。」 「さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。頭冷えてから気付いた……だからおまえは謝んな。じゃな。」 「えっ……あの。」 (不二山くん、気を遣って電話してくれたんだ……) 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 不二山「 電話鳴ってる。おまえのだろ。」 ○○「あ、うん。ごめん、ちょっと待ってて。」 : 不二山「急ぎの電話か? なら、早くかけなおしてやれ。 じゃな。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 不二山「別にーー ん?」 : 不二山「おまえに用があったみてぇだけど。あいつ。」 ○○「あの、えっと……」 不二山「そんじゃ俺は帰るから。またな。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 不二山「俺、不二山。ちょっと聞きてぇんだけどーー」 ○○「あの、えっと……」 不二山「ん、今都合悪ぃか? じゃ後にする。」 : (はぁ、びっくりした……) (……早めに不二山くんに連絡しておこう) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 不二山「あ。」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、不二山くん……」 不二山「なんだよ。そんなビックリした顔して。」 不二山「じゃな。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く不二山くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「不二山にバンビの話したら、目を閉じて溜息。撫然。」 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 不二山「もしもし。 ○○「あ、不二山くん? ○○だけど……」 不二山「おまえか。」 (不二山くん怒ってる…… どうしよう……) ○○「あ、あの……」 -- 不二山「うん、わかった。」 ○○「あの……ごめんね?」 不二山「もう気にしてねーから。そんじゃな。」 (よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2022/01/10 00 49 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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部活後、澪は梓に呼び出されていた 澪「梓が私に用ってなんだろう・・・」 そんなことを考えながら待ち合わせ場所に着くとすでに梓は到着していた。 澪「用って何?梓?」 梓「あ、あのですね・・・」 梓「あ、あの澪先輩・・・・・・」 澪「ん?どうしたの?」 梓「来週の日曜日もし良かったら2人で遊びに行きません?」 澪「2人で?」 梓「いや・・・2人キリが嫌なら律先輩や唯先輩も誘って・・・その・・・」 澪「良いよ。2人で遊び行こうか 場所は梓の自由でいいから」 梓「え・・・あ、ありがとうございます。じゃあ場所は考えときます」 澪「うん、わかったじゃあ決まったら教えてね」 こんなにあっさりOKしてくれるとは、誘うタイミングを必死に考えていた自分が馬鹿みたいだった。 梓(澪先輩と2人で・・・楽しみ・・・) その日の夜梓は緊張でなかなか眠れずにいた。 梓「全然眠れない・・・落ち着け、落ち着くんだ私・・・」 ~次の日 梓(どこにするか・・・これは非常に大事) 澪「どうしたの梓?」 梓「へ?あ、澪先輩」 「いや・・・二人で遊びに行く場所をずっと考えてて」 澪「そんなに悩まなくても・・・」 澪「美味しいスイーツの店あるんだけど、どうかな?」 梓「スイーツ(笑)」 澪「?」 梓(しまった・・・いつものクセが・・・) 梓「い、いや何でもないです。」 梓「じゃあそこのお店行って、後ショッピングとかで良いですかね?」 澪「良いよ、私も服とか買いたいし」 梓(う、私なんで澪先輩と話すだけでこんなに緊張してるんだ?) (2人で遊ぶ約束しただけで眠れないし私おかしい?) 澪「どうしたの梓?顔が赤いよ?」 梓「え!?ちょっと寝不足で」 澪「え?大丈夫?熱があるかもしれないからちょっとごめんね」 梓「へ?」 その瞬間2人のおでこが触れ合った。背の高い澪は梓に合わせて屈んで・・・ 目の前に澪の顔 梓(はわわわわわ・・・?) 澪「ちょっと熱いよ念のため保健室に行ったほうが・・・って梓!?」 梓「ブー!!!」 梓「う~ん・・・ってここは保健室?」 澪「あ、やっと起きた。 大丈夫?梓きゅうに鼻血出して倒れるからびっくりしたよ」 梓「あ、もう大丈夫です。心配かけてスイマセン・・・」 澪「梓が大丈夫ならいいよ。でもどうしたの?熱もそんなになかったし」 梓「あはは、本当にどうしたんでしょうね・・・」 (まさか澪先輩に触れられたから鼻血出して倒れましたなんて言えない・・・) ~部室 その日はそんな事があったからか梓は澪のことを更に意識していった。 澪「本当にもう大丈夫?無理するなよ」 澪の温もりがありそれでいて優しい手が梓のおでこに触れる 梓「!!!」 唯「あれれ~?あずにゃん赤くなってるよ~」 律「最近梓と澪仲良いよね」 梓「そ、そうですか?別に変わりませんよ・・・」 澪「そ、そうかな?気のせいじゃない?」 紬「二人はそういう仲でしたか~羨ましいわね~」ウットリ 梓「な・・・何言ってるんです!女同士でそんなのあるわけ無いです!」 澪「そ・・・そうだ、変なこと言ってからかうなよ」 梓(女の子同士だからそんなの無いか・・・) 梓は自分で言ったことを思い返していた 梓(確かに澪先輩は律先輩や唯先輩とは違う・・・) (もしかして私は澪先輩のことが・・・) (ち、違う! 同姓を好きになるなんて事) 「梓・・・」 (私はそんなことないし澪先輩は普通の・・・) 「梓!」 梓「は!ハヒッ!?」 律「何ボーッとしてるんだ?練習始めるぞ?」 梓「あ・・・スイマセン・・・」 (澪先輩に恥ずかしい所見られてしまった・・・) (はっ!また澪先輩のこと意識してる?) 澪(梓・・・) 梓(もうずっと変な気分・・・顔洗ってこよう・・・) 澪(・・・?) ~女子トイレ 「パシャパシャ」と水の音が響く 梓「ふう・・・少し落ち着いたかな・・・」 澪「梓?」 梓「わわわ・・澪先輩どうしたんですか?」 澪「いや・・・梓朝から元気無いからどうしたのかと思って」 梓「へ?そ、そうですか?」 澪「急に倒れたりボーっとしてたり・・・ 悩みがあるなら相談にのるよ?」 梓「へ・・・いや・・・それは・・・その・・・」 澪「?」 梓(悩みの原因が澪先輩なんて言える訳ない!) 「い、いや・・・なんでもないです。じゃあ私部室戻ります!」 澪「あ・・・梓?・・・私・・・避けられてる・・・?」 ~廊下 梓「ハア・・・ハア・・・ あんな逃げるように走ったら嫌われてしまう・・・」 「私何してるんだろ?・・・」 梓「後で澪先輩に謝ろう・・・」 ~部活後 澪「それで話って?」 梓「あの・・・今日ちょっと澪先輩を避けるような反応してしまって・・・その・・・ゴメンなさい」 澪「なんだ、そんなこと全然気にしてないよ」 思いもよらぬ返事に梓は一瞬固まる。 梓「な・・・なんでですか?私優しくしてもらったのにあんな反応してしまって・・・」 澪「そりゃ梓にだってそういう日はあるだろ?むしろ私おせっかいだったかな・・・」 梓「・・・そ、そんなことありません!むしろ嬉しかったです」 澪「ありがとうね・・・梓・・・」 澪の目から光るものが頬を伝って落ちた。 梓「へ・・・澪先輩なんで泣いてるんですか!?」 澪「・・・さっき気にしてないって・・・言ったけど本当は辛かったんだ・・・」 梓「・・・澪先輩・・・」 澪「梓が私を避けていってもう話せなくなったら・・・私・・・」 梓「な・・・なに言ってるです!そんな事考えたら駄目です!」 梓は澪を抱きしめた。 梓の頭は澪の胸元だが強く抱きしめていた。 澪「梓・・・ありがとう・・・」 その頃余った3人 律「あんな落ち込んだ澪初めて見たからな・・・」 紬「それを今頃梓ちゃんが慰めて・・・ハアハア・・・」 唯「ああ澪ちゃんは良い後輩を持ったね~」 ~デート当日 澪「うーっ、ちょっと遅れてしまった・・・・・・」 澪は息を弾ませながら待ち合わせ場所に到着した。時刻は待ち合わせの五分前。澪にしては遅れた方である。 梓も時間はきっちり守るタイプなので、恐らく先に到着している筈だ。 澪「えっと、梓は・・・・・・」 きょろきょろと梓の姿を探していると、澪の視界に黒髪ロングの女性が映った。 澪「梓?」 澪が駆け寄ると、その女性は途端に表情を崩し、元気一杯な笑顔を見せたのだ。 梓「私の方が早かったですねw」 そこにいたのはツインテールを解き髪を下ろした梓であった。髪を下ろしていても、人懐っこい笑顔は変わらない。 澪「こうすると姉妹みたいに見えますかね?」 澪「普段の髪型のイメージが強すぎて・・・」 澪はぽかーんとしたまま固まっている。 澪「な、何か調子狂うな」 澪はそう答えるのが精一杯であった。その顔はすっかり赤くなっており、澪は恥ずかしそうに目を背けた。 当然、その反応を見逃す梓ではない。 梓「じゃあ、行きましょうか」 梓は澪の手を取って歩き出した。 澪「ちょっ、梓・・・・・・!」 ~回想~前日 梓「う~ん・・・・・・・・・」 純「また唸ってる・・・」 憂「梓ちゃんどうしたの?なんかあった?」 梓「え・・・いや、別に・・・」 純&憂「ふ~ん・・・(ニヤニヤ)」 梓「な・・・なにその顔・・・」 憂「お姉ちゃんから聞いたよ、明日澪先輩とデートなんだって?w」 純「梓も隅に置けないねぇw」 梓「唯先輩ェ、全く口が軽いんですから・・・・」 憂「で、何を悩んでたの?」 梓「あ、うん。デート上手くいくかなって、心配で・・・・」 純「ここは先制パンチよ。澪先輩って奥手っぽいし。こっちから攻めてやるの」 梓「先制パンチ?」 純「そう、例えば当日は髪型変えたりとか・・・・」 ~前日、部室 律「なんか置いてかれた気分・・・」 唯「そうだね・・・」 律「唯・・・」 唯「?どうしたの律っちゃん?」 律「お互い孤独な身なんだから良いじゃねえか」 唯「や、やめてっ」 ―――― ドキドキが止まらない。 澪(何で私こんなに緊張してるんだろ・・・・・・!) 澪は顔を伏せ、梓に引かれるままに歩き出す。どれだけ自分がドキドキしているのか、 掌越しに梓に伝わっていると思うと、とても顔を上げられない。 すっかり舞い上がった澪。 こうして、二人のデートは始まった――― 休日のデートスポットとあって、すれ違う男女の殆どはぴったりと寄り添っている。そんな空間において、 女二人というのは明らかに異端であった。先程からチラチラと視線が注がれているのが分かる。 それでも、梓は澪の手を握ったまま。また澪も離そうとはしなかった。 梓「スイーツは後回しにして、少しお店とか見て回りましょうか?」 澪「う、うん・・・・・・」 いつもと変わらない梓に、澪は小さく頷く。その様子を見て、梓はくすりと微笑んだ。 澪が梓の顔に目線を移すと、そこにあったのは梓の温かな眼差しであった。梓がたまに見せる、 不思議と大人びた笑顔。髪を下ろした今は、それがより一層際立っている。 次第に澪は周囲の視線が気にならなくなる。 今はずっと梓を見つめていたい。そう、思ったから 一旦手を離し、澪は改めて梓の腕にしがみつく。 (今日の梓、何か・・・・・・) こうなると逆に梓の方が人目を気にしてしまう。 梓「あはは・・・・・・」 気恥ずかしそうに梓は頬を掻いた。澪の思わぬ大胆な行動に、驚きを隠せないでいる。 澪は優しく梓の頭を撫でた。 ゆっくりと二人だけの世界が広がっていく。二人はしばし、穏やかな時間を過ごしていった。 ショッピングにアミューズメントスポット、と楽しい一時を過ごし、二人がお目当ての カフェにつく頃には、既に夕陽が辺りを赤く染め上げていた。 オレンジ色の世界で、澪が微笑む。 澪「やっぱりここの店は美味しい」 幸せ一杯といった表情で、澪は苺パフェを口に運ぶ。対して梓の方はというと、 そんな澪の様子をにこにこと見守っていた。 梓(正に、苺パフェが止まらない) 澪「梓も食べるか?苺パフェ。ほら、あーん」 言われるままに梓が口を開くと、澪は嬉しそうに自分のパフェを差し出した。甘酸っぱい味が広がり、 幸せと共にゆっくりと溶け、梓の心に沁み込んでいく。 澪「美味しい?」 梓「美味しいです―――!」 無邪気な澪の問い掛けに、ゆっくりと梓は頷いた。 梓(そしてこれは間接キス///) 梓は夕陽にも負けないくらい顔を赤くする。 ~帰り道 そっと澪が語り掛ける。 澪「梓、今日は楽しかったよ。誘ってくれてありがとうな」 梓(澪先輩・・・私やっぱり澪先輩が好きだ) 梓「あの・・・澪先輩・・・実は・・・私」 梓「あ・・・あの・・・」 澪「?どうしたの改まって?」 梓「えっと・・・その・・・」 (ここまできて何恥ずかしがっている!) (私の気持ちを正直に伝えればいいんだ!) 梓「あの・・・私・・・澪先輩が好きなんです」 澪「・・・・・・私も梓のこと好きだよ」 梓「違うんです友達として好きってことじゃなくて恋愛対象として好きなんです!」 ついに梓は自分の気持ちを全て澪に伝えた 心臓は緊張で今にも破裂しそうだったが梓に後悔の気持ちは無かった 澪「梓・・・」 梓「女の子同士でなんて変に思われるかも知れませんけど・・・」 「でも・・・でも私は澪先輩が好きなんです」 しばしの沈黙があったがそれを澪が破った。 澪「私も・・・梓のこと好きだよ・・・」 梓「え・・・?」 望む答えをもらったはずなのに梓は驚きでポカンとしていた。 それを見た澪は「クスリ」と笑って続けた。 澪「私も梓のこと好きだよ・・・でも女の子同士だからちょっと戸惑ってた。それにけいおん部の先輩後輩ってのもあるし」 梓「私と一緒、私も同じことで悩んでいました・・・」 「でも・・・やっぱり後悔する位なら言っちゃった方が良いって純に言われて・・・」 澪「そうなんだ・・・ごめんな私から言えなくて・・・」 梓「澪先輩が謝る必要なんてないです」 澪「フフ・・・そうだね・・・」 澪「梓・・・・・・、キス、しても良い・・・・・・?」 縋るような目で澪が訴えると、梓は澪と向かい合う。そして、 梓「ハイ」 全てを受け入れるように、梓は手を広げた――― 澪「梓・・・・・・」 ゆっくりと、澪の腕が梓の首筋に回り、 梓「澪先輩・・・・・・」 包み込むように梓は澪を抱きしめ、 二人の唇が重なった――― 長い長いキス。お互いに愛を求めていく。甘い吐息がこぼれ、 温もりが、カラダが、心が溶けていく。まるで二つの螺旋が重なるように・・・・・・。 やがて、二人はどちらからともなく離れ、笑顔を交わした。 ~帰りの電車内 隣に座ったおばさん「似てるわね、姉妹?」 澪「いえ、恋人同士です」 梓はちょこん、と澪の肩にもたれかかる。そして、ほんのり頬を染めながら目を閉じた。 ~部室 律「むふふ・・・今頃梓たちはどうしてるかな~」 唯「あ・・・だめ・・・今は私を見て・・・」 律「むふふ・・・唯もずいぶん正直になったね~」 唯「そんな・・・もう・・・律っちゃんのいじわる・・・」 律「二度と私のことを忘れられない体にしてやる」 唯「ダメ!もう二人が帰ってくる!」 律「別に見られてもいいじゃ~ん。見せ付けてやろうぜ」 唯「そんな・・・恥ずかしいよ・・・」 律「見られたら興奮しちゃう?変態だな~」 唯「そんな!・・・ちがう・・・あ!そこは・・・」 その時部室のドアが開いた 梓「ただいま~・・・って・・・あの・・・失礼しました・・・」 しかしすぐそのドアは閉じた 律「あはは~見られちゃったな」 唯「もう・・・律っちゃんのばか・・・」 お終い 戻る
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